明治一六年創業の「北村みそ本家」。
昔ながらの技法を守り続けながら、時代と共に常に進化していくいつの時代も「美味しいものを作る」というこだわり。
手間ひまを惜しまず丁寧につくられた枚方を代表する『菊人形みそ』。

http://www.kitamuramiso.co.jp/

創業明治四〇年の枚方を代表する 和菓子店「呼人堂」。
銘菓『暁』一筋にこだわり、代々その味が受け継がれています。
ふんわりと口の中でとけるように焼き上げられた生地と上品な甘さの北海道十勝産の餡は、
一度食べると忘れられなくなる絶妙な味わい。

http://www.akatuki1.com/

享保年間より続く塩熊商店、塩ソムリエでもある店主一押しの塩は、
江戸時代枚方鍵屋浦で荷揚げされていたといわれる小豆島の塩。
現在小豆島では唯一となる天然塩作りにこだわり、
昔ながらの製法で作られているその名も『御塩（ごえん）』。
海のミネラルを凝縮したまあるい味わいが特長です。

http://shiokuma21.blog69.fc2.com/

二〇〇七年にスタートした枚方宿の手作り市『五六市』。
市での絶大な人気から、二〇一二年に枚方宿でも実店舗を構えることになったオリーブオイルとバルサミコ専門店「トレ・チプレッシィ」。
美味しくて健康にもよい、上質なオリーブオイルを「毎日の食卓に」、
枚方の新しい食文化の担い手です。

http://tre-cipressi.com/

天然酵母と国産小麦、卵・乳製品を使用せず、手間ひまをかけて焼き上げるぱんと焼き菓子の専門店「ひねもすぱん」。
玄米粉、きび、あわなど雑穀を取り入れた栄養価の高い焼き菓子は、ごはんの感覚で食べられるおやつ。
噛むほどに味わいの増す素材のうまみを愉しんでください。

http://ひねもすぱん.com/

枚方公園駅から徒歩３分、水色の木製ドアが目印のイロハベーカリー。
口の中いっぱいに広がる風味と外はパリッ、中はふっくら弾力ある
ハード系パンが人気の同店セレクトの生パスタは、パン同様モチモチと弾力ある
讃岐の特性を生かした食感。一度食べるとくせになる味わい。

http://irohabakery.com/

築一五〇年の古民家でほっこりとくつろげるカフェ「ルポ・デ・ミディ」。
枚方カフェブームの先駆けであるこの店の人気メニューをイメージして作られたジャム。
コトコト煮込んだ素朴で味わい深いジャムは、毎朝の食卓に彩りを添えてくれます。

http://www.repos-de.com/

枚方宿の名所、万年寺山の中腹にある自家焙煎珈琲と季節のご飯の店「草々徒」。
竹林に囲まれた澄んだ空気のもとで、じっくりと直火焙煎された珈琲豆。
酸味も苦味も少なく、ふくよかな甘味とマイルドな味わいが特長です。
http://www.repos-de.com/sousou